mirror of https://github.com/axmolengine/axmol.git
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* backend::Device ==> backend::DriverBase * backend::DeviceInfo ==> backend::DriverBase * code style: remove unnecessary virtual function marks |
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Cubism Native Framework
Live2D Cubism 4 Editor で出力したモデルをアプリケーションで利用するためのフレームワークです。
モデルを表示、操作するための各種機能を提供します。 モデルをロードするには Cubism Core ライブラリと組み合わせて使用します。
ライセンス
本フレームワークを使用する前に、ライセンスをご確認ください。
コンポーネント
Effect
自動まばたきやリップシンクなど、モデルに対してモーション情報をエフェクト的に付加する機能を提供します。
Id
モデルに設定されたパラメータ名・パーツ名・Drawable 名を独自の型で管理する機能を提供します。
Math
行列計算やベクトル計算など、モデルの操作や描画に必要な算術演算の機能を提供します。
Model
モデルを取り扱うための各種機能(生成、更新、破棄)を提供します。
Motion
モデルにモーションデータを適用するための各種機能(モーション再生、パラメータブレンド)を提供します。
Physics
モデルに物理演算による変形操作を適用するための機能を提供します。
Rendering
各種プラットフォームでモデルを描画するためのグラフィックス命令を実装したレンダラを提供します。
Type
本フレームワーク内で使用する C++ 型定義を提供します。
Utils
JSON パーサーやログ出力などのユーティリティ機能を提供します。
Live2D Cubism Core for Native
当リポジトリには Live2D Cubism Core for Native は同梱されていません。
ダウンロードするにはこちらのページを参照ください。
サンプル
標準的なアプリケーションの実装例については、下記サンプルリポジトリを参照ください。
マニュアル
変更履歴
当リポジトリの変更履歴については CHANGELOG.md を参照ください。
コミュニティ
ユーザー同士でCubism SDKの活用方法の提案や質問をしたい場合は、是非コミュニティをご活用ください。